子供にパーマやヘアカラーはしても大丈夫?現役美容師が本音で解説 キッズパーマ キッズカラーについて
※会員様限定でなくなり次第終了のSALEを行っています!
「子供にパーマやカラーってしても大丈夫なの?」
最近では、
- 夏休み限定カラー
- ダンスイベント
- 発表会
- インナーカラー
などで、お子様のパーマやヘアカラーについてご相談いただく機会が増えています。
ですが実際は、
「頭皮に悪くない?」
「何歳からできる?」
「美容室で断られることもある?」
と不安に思われる親御さんも多いです。
今回は現役美容師として、
“子供のパーマやヘアカラー”について、
美容室souvenirの考えも含めて解説します。
幼稚園児や小学校低学年の子供ってパーマをかけてもいいの?

結論から言うと、
施術自体は可能です。
ですが、
- 年齢
- 頭皮状態
- 肌の敏感さ
- 使用薬剤
- デザイン内容
によって注意が必要になります。
特に小さなお子様は、
大人より頭皮が敏感な場合も多いため、
薬剤が頭皮と髪の毛の負担になることがあります。
お店でももちろん質問されますが、僕には小学校と幼稚園に通うこどもがいるので、プライベートでもよく聞かれます。
【僕の本音】
正直すすんでパーマはかけたくない。
実際お店にご予約があった際はお断りしています。
僕が子供へのパーマをお断りする理由

僕がこどもへのパーマをお断りする理由は4点
✔︎パーマのかかり具合が読めない
✔︎頭皮への負担
✔︎髪へのダメージ
✔︎アレルギーリスク
パーマのかかりがよめなく難しい
こどもは繊細な髪質ゆえにパーマのかかりが読めません。
大人の髪は、見た目(カラーの履歴やパーマの履歴)、触った感じ(キューティクルの状態やダメージの度合い)である程度読めるのですが、
子供の髪は髪そのものが未成熟なので、見た目とは裏腹に必要な栄養素が実は少なかったり、キューティクルはしっかりしているけど毛髪内部はデリケートな状態だったり。その逆のパターンもあったりと、とても複雑です。
以前パーマをかけた時はとてもキレイにかかったのに、今回はうまくいかなかった。そんな声もあるんですよね。
アレルギーリスク 髪や頭皮への負担
これもあります。お肌も頭皮もデリケートなんですよね こどもは。
パーマは大人でもあれる方がいますし、かぶれる方もいらっしゃいます。
細心の注意を払ってもカバーできない事もあります。
繊細な子供の髪に対して適切な薬剤の設定が難しいために想定外のことが起きる場合がある。
そんな理由からsouvenirではお断りさせていただきます。
”子供の髪と頭皮は大人と比べれないくらいに繊細!”
そしてパーマ液には、アレルギーの原因となる成分も入っています。
花粉症と同じでアレルギーは一杯のコップのようなもので、繰り返しつける事によってコップから溢れてしまいアレルギー発症になる可能性があります。
子供の頃に何もなくても、もしかしたら大人になってからアレルギーが発症して将来パーマができない状態になってしまうかもしれません。
いろんなリスクをはらんでいる問題ですので、ぜひもう一度考えてみてください。
もちろん子供にパーマをかけるという美容師さんを否定するつもりはございません。あくまでもsouvenir黒田の個人的な考えです。


そしてもう一つの問題
子供はカラーリングをしても良いの?
子供へのカラーリングについて
長期の休みともなると『染めたい!』と言い出すお子さんも多いのではないでしょうか。
この場合も私の考えはNOです。
やはり、カラー剤の中にもアレルギーの原因となるアレルゲンが入ってます(ジアミンなど)。
大人でも荒れる方がいるのは皆さんもご承知の通りですよね。
子供の頃にしたカラーが原因で、大人になってもアレルギーにより生涯カラーができなくなるなんて悲しすぎます。
ブリーチにはジアミンが入っていないから大丈夫!との声もありますが、そもそもブリーチ剤は皮膚に対しての刺激が強いのでおすすめできません。

まとめ
肌や頭皮が安定する大人になるまでは、パーマもカラーもやらない方がよい。
どうしても!という場合は、頼りになる美容師さんに相談してみて下さい。
お子さんに使って頂きたいシャンプーを紹介
子供にオススメのシャンプー/リリミミシャンプー

リリミミシャンプー
500ml:6,050円
1000ml:11,000円
リリミミトリートメント
500g:6,050円
1000g:11,000円
特徴:お子様にも使っていただける優しいで地肌をマイルドに洗ってくれます。アトピーでお悩みのお客様にも多く使っていただいております。
全身に使えて当たり前!の優しい処方
※頭皮や身体に害を与えるものは一切使用しておりません



子供の髪へのストレートパーマ 縮毛矯正は?
についての記事も書きましたのでご覧ください。




owner黒田が
公式ライターとしてカラー記事を執筆している
【throw journal】【bex journal】はこちら

