
縮毛矯正失敗!?チリチリ髪に迷ったら試してほしいシャンプー/トリートメント
縮毛矯正をかけてから
✔︎髪が乾燥しやすくなった
✔︎髪の毛先が引っかかるようになった
✔︎チリチリ/ジリジリして見える
✔︎ペタペタしてドライヤーで乾きにくくなった
そんな悩みの方に使っていただきたいシャンプーを紹介いたします。
ビータークリーム(クリームシャンプー)

ビータークリーム:390g /8,800円
縮毛矯正後にとてもデリケートな状態になってしまった髪の毛には、通常時よりも繊細なヘアケアが必要となります。
ビータークリームはデリケートな髪にまとまり感や潤いを与えてくれるのはもちろん、摩擦やそれ以外の外部ダメージから毛髪をカバーしてくれる力が強い処方になっています。

縮毛矯正失敗!?チリチリ髪に迷ったら試してほしいシャンプー/トリートメントの使ってほしい理由
縮毛矯正後のチリチリ髪やデリケートな状態になってしまった髪に使ってほしい理由❶
ビータークリームは全く泡立たないクリームタイプのシャンプーです。
泡立つ=摩擦が生じると言う事なのでデリケートな状態になっている髪の毛はそれだけで『切れ毛』になる恐れがあります。
その為、極力髪への負担を少なくする事ができるクリームで洗うビータークリームがオススメなのです。
縮毛矯正後のチリチリ髪やデリケートな状態になってしまった髪に使ってほしい理由❷
髪がデリケートな状態になると『親水性』と言う水と混ざりやすい髪の毛になります。
簡単に言うと『いつまでたってもドライヤーで髪が乾かない状態』です。
トリートメントやオイルをつけても表面にべっとり残るだけで、毛髪内部に浸透してくれない状態ですね。
ビータークリームは『親水性』とは逆の『疎水性』に髪を導いてくれるので、髪に必要な水分量を確保しながら栄養分を毛髪内部にとどめてくれる働きをしてくれるのです。
縮毛矯正後のチリチリ髪やデリケートな状態になってしまった髪に使ってほしい理由❸
3種類のラクトンが髪の補修と補強を行なってくれる。
一度デリケートな状態になってしまった髪の毛はもと通りに治ると言うことはありません。
ですがしっかりと髪の毛に体力を残すことで次の施術につながる髪にする事ができます。
切ると言う選択を極力しない為にも今できる最良のケアを行う事が大切となります。
縮毛矯正失敗!?チリチリ髪に迷ったら試してほしいシャンプー/トリートメントの使い方
ビータークリームの使い方
❶シャワーでしっかり流した髪の毛に、通常のシャンプーの約3倍の量のクリームを手に取り根本から毛先にかけてしっかり揉み込みながらつけて下さい。

❷その後シャンプーブラシ(リファイオンケアブラシがオススメ)で根本から毛先まで軽くコーミングを行なって下さい。

❸コーミング後、通常よりもしっかりとシャワーで流してから、ダメージが気になる毛先にトリートメントをつけて軽くコーミングを行ないます。
トリートメントは軽さとまとまり感を両立してくれるリリミミトリートメントがオススメです。

トリートメントを流すときも通常よりもしっかりと流すのが◎です。
縮毛矯正失敗!?チリチリ髪に迷ったら試してほしいシャンプー/トリートメントの購入方法
ビータークリームの購入はこちらから行えます。

縮毛矯正で髪がデリケートな状態になりお悩みの方はぜひお試しください。
